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不要です。 入会時には、支部員年会費のみお支払いください。年度末の3月まで、前期(通年)入会の場合は3,000円、後期(10月以降)入会の場合は1,500円です。同一年度内に聴講生聴講費をお支払いいただいている場合は、その金額をこちらから控除します。 |
不要です。 聴講生聴講費は、未入会の方のみ、必要となります。 |
支部員は、年間40回(120時間)以上の開講を目標とする当支部の学習会と、年間24回(84時間)以上の開講を目指す学生会神奈川支部の学習会を、すべて無料にて受講できます。これらの学習会については、支部員年会費以外の費用はかかりません。 なお、学習会当日のランチミーティングに参加する場合、各自の飲食費は自己負担となります。懇親会や教員招請行事に参加する場合についても、それぞれ所定の参加費が必要となります。いずれも、参加は任意です。ご了承くださいませ。 |
支部員年会費は、年度末の3月まで、前期(通年)入会の場合は3,000円、後期(10月以降)入会の場合は1,500円です。同一年度内に聴講生聴講費をお支払いいただいている場合、その金額をこちらから控除します。 これ以外の割引(例えば入会月に応じた階段型の割引制度など)は、ありません。 |
当支部の場合、支部員年会費は年額3,000円(後期のみ1,500円)です。これを分割することの是非についてはさておき。 どうしても、という場合は「毎回500円の聴講生聴講費をお支払いいただいて聴講する」という方法もあります。前期ならば6回、後期ならばわずか3回聴講するだけで、そのまま所定の手続きを経ることにより支部員となることができます。聴講生である間に支部員としての権利を行使できないことを除けば、この方法により実質的に「分割払い」とすることは可能です。 お互いの事務処理がやや煩雑になるので、できれば最初から入会していただきたいところではありますが……。 |
できません。規約上、「既に納入を受けた支部員年会費、賛助支部員年会費、聴講生聴講費その他の本支部の活動の参加費は、原則として、還付しない」こととされています(規約63条)。 |
はい、支部員年会費をお支払いいただいた場合、全員に発行します。 PDF型式の電子領収証を発行します。紙媒体の領収証の発行は行いませんので、必要であれば、印刷してご利用ください。 なお、領収証は、ご本人の個人名(姓名)宛にのみ、発行します。士業などの肩書きや事務所、法人名など、ご本人の個人名(姓名)以外を含む名宛には、一切の例外なく、発行は行いませんので、ご了承ください。 また、同一年度内に支払い済みの聴講生聴講費の額による控除により、入会時にお支払いいただくべき支部員年会費の額がゼロとなったときは、支部員年会費の領収証は発行しません。 |
はい、聴講生聴講費をお支払いいただいた場合、全員に発行します。 聴講生聴講費の領収証は、後に入会する際に聴講履歴のエビデンスとなります。なるべく各自で大切に保管してください。制度上、前期(通年)は6枚、後期(10月以降)は3枚の領収証を集めることで、所定の手続きのみで入会が可能になります。 PDF型式の電子領収証を発行します。紙媒体の領収証の発行は行いませんので、必要であれば、印刷してご利用ください。 なお、領収証は、ご本人の個人名(姓名)宛にのみ、発行します。士業などの肩書きや事務所、法人名など、ご本人の個人名(姓名)以外を含む名宛には、一切の例外なく、発行は行いませんので、ご了承ください。 |
聴講生の参加履歴は、支部員の参加履歴と同様、当支部にて管理しています。 対面授業方式の学習会の受付にて、学生証などを添えてお申し出いただければ、その場で回答します。 また、メールにて照会いただければ、当支部へ届出済みのメールアドレス宛に回答します。 |
できません。規約上、「既に納入を受けた支部員年会費、賛助支部員年会費、聴講生聴講費その他の本支部の活動の参加費は、原則として、還付しない」こととされています(規約63条)。 |
同一年度内に支払い済みの聴講生聴講費の額は、入会時にお支払いいただくべき支部員年会費の額から控除されます。 例えば、4月に聴講を2回した人が6月に入会する場合、本来支払うべき支部員年会費の額は3,000円ですが、支払い済みの聴講生聴講費の1,000円が控除されるので、実際にお支払いいただくのは2,000円で済みます。 損をすることはありませんので、いきなり入会するのはちょっと……という人は、まずはお気軽に聴講へお越しください。 |
当支部は、おカネを集めることや、繰越金を溜め込むことを是としてはおりません。学習会に関していえば、あくまでも「できるだけ多くの通教生にあまねく公平に学習の機会を提供する」ことが基本的な考え方です。充当制度を利用できるということは、それだけ聴講していて、単に入会のタイミングが違っただけかと思います。従い、横浜支部として損をすることになるという発想はありません。 それでも気分的に損をさせてしまった感じがするという方は、次回更新時、真っ先に更新していただければ幸いです。 |
当支部では、規約上、「理事又は参事は、支部員年会費、賛助支部員年会費、聴講生聴講費その他の本支部の活動の参加費として金銭の納入を受ける場合であって、対面による現金の収受ができないとき、又はその事務を円滑かつ迅速に行ううえで必要となるときは、本支部に代わって、自らが利用する送金の方法(個人間送金の方法を含む。)により行うことができる。」と規定されています(規約59条4の2項)。こちらは、オンライン学習会対応の一環として設けられた規定となります。 かつて、当支部の対面授業方式の学習会の受付では、役員が参加者から対面により現金で参加費のお支払いを受け、当該役員が当支部の財布(ポーチ)に現金を収納します。当支部の規約59条4の2項の規定は、オンライン学習会の運用実務を踏まえ、この「役員が参加者から対面により現金で参加費のお支払いを受け」の部分について、役員個人の口座への銀行振込、個人間送金、Amazonギフト券送信など、役員が利用する送金の方法による収受を認めたものです。 特に、個人間送金の方法は、今日、様々な懇親会などの場面で参加者相互間(例えば懇親会の参加者から幹事へ)の小口現金のやり取りにおいて活用されています。基本的な考え方は、これと同様です。 支払い方法は様々ですが、当支部の財布(ポーチ)に現金が収納されることは変わりません(同4の3項)。また、参加者に対し、当支部から領収証が発行される点も変わりません。さらに、規約上は「理事又は参事」となっていますが、実務上は、当支部の代表権を有する理事が担当しています。そして、収受の流れは、他の理事及び監事がメールの写しを確認しています。この運用により、IBやアプリを活用し、概ねリアルタイムでのお支払いの確認を実現しています。どうぞ、安心してご利用ください。 |
2024年3月25日現在、以下のサービスによる個人間送金に対応しています。リンク先は、各サービスの公式の利用手順です。 それぞれ、各サービス所定の前提条件を十分に確認のうえ、ご利用ください。また、メッセージを送信する機能が付いている場合、学籍番号・氏名を送信するようにしてください。特に、ご家族の方の名義(アカウント)から送金する場合、タイミングによっては当支部にて何方からの送金なのかがわからなくなりますので、必ずメッセージ(又はメール)でご連絡ください。 それ以外の場合、通常、送金後の別途のご連絡は不要ですが、当支部からの確認連絡が24時間経過しても届かないときは、ご案内を差し上げたメールに対して「全員に返信」する形で、送金日時をご連絡ください。 |
第1位は、PayPayです。第2位は、d払いです。第3位は、楽天ペイです。 |
2024年3月25日現在、以下の銀行の口座を用意しています。お持ちの口座と同じ銀行など、ご都合の良い銀行をご指定ください。
振込手数料は、ご自身にてご負担ください。また、お振込みの控えは、大切に保管願います。IB(インターネットバンキング)をご利用の場合、振込結果を印刷しておくことをお勧めします。受付ミーティングにて確認する場合があります。 また、いずれも、モアタイムシステム参加金融機関であり、平日夜間・土日祝日にも即時入金が可能となっていますが、銀行によっては、24時間即時振込を利用するには条件がありますので、ご注意ください。例えば、三菱UFJ銀行の場合、即時振込サービスの事前の登録が必要であり、登録がない場合、平日の所定の時刻以降の振込は翌営業日の扱いとなります。ご注意ください。 |
第1位は、ゆうちょ銀行です。第2位は、三菱UFJ銀行です。第3位は、三井住友銀行です。 |
Amazonギフト券送信は、アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)のもののみ、利用できます。他の国のアマゾンのもの(例えばアメリカ本土のAmazon.comのもの)は、利用できませんので、ご注意ください。 当支部から受取人のメールアドレスをお知らせしますので、こちらからご利用ください。なお、既にご自身のアカウントに登録されているギフト券の残高の一部を送信することはできませんので、ご注意ください。 |
郵便振替口座は、ありません。 当支部では、参加費の支払い方法は、なるべく手数料の負担が発生しないこと、直ちに確認できること、利用(引き出し)が容易であることなどが要件となります。払込取扱票が利用できる郵便振替口座は、送金に際して手数料の負担が発生すること、振替受払通知票を確認できるのが最短でも翌日となること、出金(引き出し)も面倒であることなどから、用意する予定もありません。 |
利用できません。 なお、アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)をご利用の方は、Amazonギフト券送信を利用し、そのお支払い方法をクレジットカードとすることにより、間接的にクレジットカードを利用することができます。 |
アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)は、海外からでもご利用可能です。アマゾンジャパンのAmazonギフト券送信をご利用ください。 又は、日本国内在住のご家族やお知り合い経由で、いずれかの送金方法によりご送金ください。 |
トラブル(「使えませんでした」など)を誘発しやすいものや、利用実績自体が少ないものは、選択肢から外しています。 au PAYは、送金できる条件がわかりにくいうえに厳しく、過去に1名しか成功せず、実用に耐えないと判断されたため、外しました。 PayPalも、数名しか成功せず、手数料が差し引かれた状態で届くトラブルなどもあったため、外しました。 LINE Payは、LINEの友だち追加が必須となり、担当者がLINE嫌いであることから、外しました。 Revolut・Kyashは、担当者が解約したため、外しました。 |
各サービスの残高を利用することができない場合、結果的に損をすることもあり得ますが、現時点で、受付担当の理事は、スーパーのスマホ決済で利用したり、可能なものはAmazon.co.jpなどで利用したりしているため、損はしていません。 |
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